ごあいさつ

 奈良県の飛鳥地域は「青垣山めぐる大和」といわれる奈良盆地の東南の隅に位置しており、現在 民家ステイを体験していただく受入家庭は明日香村、高取町、橿原市、桜井市の1村1町2市に分布しています。

歴史上にある飛鳥時代は、592年から710年の118年間にかけて飛鳥に宮・都が置かれていた時代を指します。
当時、大陸から伝わった先進技術や文化により、様々な国や地域の人々が集う国際都市でした。
また政治や経済の中心地であったこの飛鳥から、はじめて「日本」という国号が使われ、聖徳太子や天武天皇など歴史上の人物が日本のかたちを作った、まさに「日本のはじまりの地」なのです。

中央集権律令国家の誕生の地であることから歴史的風土である飛鳥時代の宮跡や史跡が数多く発掘されていることで全国に知られ、「日本人の心のふるさと」とも称されています。
飛鳥は全域にわたって数多く存在する歴史的文化遺産とこれらの周囲の自然的環境が一体となって形成されていることが大きな特徴であります。

この特徴を活かした民家ステイでの体験は、豊かな自然に恵まれた穏やかな地域ならではの生活体験であり、四季の風情あふれる里山の風景、あるいは歴史を感じる街並み、特有の地の中で営まれる農産業の体験など、飛鳥だからこそ味わえるものとなっています。

飛鳥で生活を営む人々との交流を通して、点在する歴史や文化、豊かな食、そこで暮らす人と一緒に生活を体験することで、日本の歴史背景や様々な文化、農産業への価値観を理解するきっかけとなり、その経験と感動は深く心に刻まれることでしょう。

歴史文化・農林業・味覚・自然・伝統芸能などの体験プログラム、及び民家ステイでの交流を通して、人生経験を豊かにする素晴らしい感動体験が待っています。
この「日本のはじまりの地」でしか味わえない温かさとロマンを多くの皆様に感じていただきたいと同時に、皆様との交流を心よりお待ち申し上げます。
飛鳥ニューツーリズム協議会


 
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2017年10月の予定

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